モロッコのくらし

■モロッコのくらし

モロッコはイスラム教の国です。

お祭りや宗教行事などはイスラム暦で、多さまの誕生日や、国の記念日などは西暦で決められています。

【産業】

政府の調査によると、失業率は約20%ですが、実質的にはもっと高いのではないか?と言われています。

主な産業は、農業や漁業です。

そのため、そういった仕事をしている田舎の方が失業率が低く、都会に行くほど失業率が高くなる傾向にあるようです。

【服装】

みんなベールをかぶっているように思われるかもしれませんが、都会に行けば、民族衣装にベールという方だけでなく、ピチピチのタンクトップを着ている方も見かけることができます。

このように、それぞれ自分の好きな服装をすることが認められています。

また、男女ともに服装にはこだわりが強く、自分ができうる限りのキレイな格好をするのが、マナーでもあるようです。

靴が泥だらけ、埃だらけなんてとんでもないので、街ではそこら中に靴磨きを仕事とする方々がいます。

日本では、よく見かけられる、Tシャツに穴あきのジーンズなんてもってのほかなので、十分に注意するようにしましょう。

【食べ物】

一般的なものとしては、肉と野菜を塩とスパイスで煮込んだ「タジン」と呼ばれる料理があります。

その料理に使われる「タジン鍋」は日本でも人気ですよね。

そのほかに、世界最小のパスタと言われる「クスクス」という料理も有名です。

スパイスを使った料理と言っても、辛いワケではなく、日本人の口にもあう料理が多いです。

主食はパンです。

また、飲み物は、イスラム教の国としてはめずらしく、ワインやビールも製造されています。

特にお水のおいしいフェズ産のビールはとてもおいしいです。